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パン屋の上のリノベ部屋

パン屋の上のリノベ部屋

熊本市・新町。
路面電車の音と、昔ながらの町並みと、新しくできた店の気配がまざりあうエリアに、パン屋の上にリノベ部屋できました。

間取りは1LDK+書斎。
…といっても、使い方次第では2LDK的にも使える、ちょっとふところの深い部屋です。

玄関の扉を開けると、まず迎えてくれるのはアーチ型の扉と、やわらかい光。
よく見ると、靴箱や棚、アーチの扉や照明の一部は、この部屋がまだ“普通の古い一室”だった頃に使われていたものをリメイクして再利用しています。
全部壊して全部新品、ではなく、残せるものは残して手を入れる。
その「ちょうどいい温度」が、この部屋の空気をつくっています。

壁は一枚残らず、クロスではなく“塗り壁”。
光の当たり方や時間帯で、表情が少しずつ変わるのが楽しいところ。
床は無垢材鉄さび加工で、歩くとほんのり音がやわらかく、素足でも気持ちいい。
天井にはむき出しの配管と照明レール。
きれいに作り込まれすぎていないけど、ラフすぎもしない、その中間のバランス。

LDKには室内窓があり、光と気配だけがやわらかく行き来します。
その向こう側が、小さな“書斎”。
在宅ワークのデスクを置いて仕事部屋にしてもいいし、本棚とソファだけ置いて読書部屋にしてもいい。
収納をふくめて上手に仕切れば、もう一部屋として2LDK的に使うこともできそうです。
ドア一枚で生活と仕事のモードが切り替わるので、「うち時間」が長い人ほどありがたい間取りかもしれません。

キッチンまわりは、この部屋のもう一つのハイライト。
カウンターキッチンで、ぐるっと回り込む内側のスペースが意外と広い。
タイル張りのキッチンは、少しくらい水が跳ねても気にせず使えて、見た目にも気持ちいい。
コンロは4口。グリルはあえて付けず、そのぶん作業スペースをしっかり確保しています。
カウンター内側には、小さなテーブルやワゴンを置いて、
・軽い朝ごはんをその場で食べる「ミニ食堂」
・仕込み用のサブ作業台
みたいな使い方もできる余白があります。
キッチンが「ただの台所」で終わらず、暮らしの真ん中になるつくりです。

浴室は既製のユニットではなく、ハーフユニットでタイル張りの造作。
縦長のタイルが光をひろって、陰影のある表情を見せてくれます。
小さな窓が一つあるだけで、閉じこめられた感じがなく、湯気の抜け方も気持ちいい。
ただ体を洗う場所というより、「今日一日をリセットするための小さな箱」みたいな感覚。
洗面や脱衣スペースも、塗り壁と木の建具でやわらかくまとめてあり、朝の支度の時間もすこしだけ整う気がします。

そして、この建物の最大の特典と言ってもいいかもしれないのが、1階。
当たり前ですが、アンジェラスパン。
そう、あのパン屋さんが“自宅の下”です。
朝、エレベーターで降りてそのままパン屋へ。
食パン、カレーパン、惣菜パン…定番ももちろんですが、
ひそかな推しはアイスメロンパン。
夏場だけでなく、風呂上がりにこっそり食べる冬のアイスメロンパンも、なかなかに反則級です。
「パン屋の上に住む」というだけで、暮らしのテンションが一段階上がる感じ、伝わるでしょうか。
路面電車の電停も近く、中心部へもすぐ。
昔ながらの商店や問屋街の空気が残りつつ、
少しずつ新しい店も増えてきている、ちょうどいい“混ざり具合”のエリアです。
静かすぎず、うるさすぎず、でもちゃんと「町で暮らしてる感」がある。

この部屋は、
・この先ずっとここを拠点にしたい人が「買って住む」のにも、
・まずは気軽に「賃貸で住んでみる」のにも、
どちらにもちゃんと応えてくれるつくりになっています。

奇抜なデザインより、
長く使える素材と、すこしの遊び心と、
建物の記憶を引き継いだ“リメイクのセンス”。

アンジェラスビル7階、角部屋。
塗り壁とタイルとパンの香りが似合う、
売買・賃貸どちらでも募集中の一室です。

所在地:熊本市中央区新町4-2-13

価格:賃貸 125,000円  売買 1680万

広さ:72.36㎡

最寄りのスポット:新町電停 長崎書店

敷金/礼金:敷金1か月 礼金1か月

構造:鉄筋コンクリート

建築年数:昭和53年11月

取引態様:代理

修繕積立金/管理費:11,600円 / 7,200円

用途地域:商業地域

都市計画:

建ぺい率 / 容積率:

情報発信公開日:2025年12月11日

備考(設備など):



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