桜の見える、四角い日常。
春の朝。
窓を開けると、目の前の公園が淡い桃色に揺れていた。
桜の花びらは風にのって舞い、デッキの上にふわりと積もる。
それは、暮らしにとって特別な装飾ではなく、ただそこにある日常の風景だった。
夏になると、緑は濃く茂り、蝉の声が家を包む。
秋には木々が赤や黄に燃え、冬は澄みきった空の下で遠くの稜線がくっきりと浮かび上がる。
季節の移ろいが、この場所では時計のように正確に刻まれていく。
家は、ZERO-CUBE。
余計なものを削ぎ落としたからこそ残った、四角という答え。
直線で囲まれた外観は一見無機質に見えるのに、暮らし始めると不思議な温度を帯びていく。
まるで白いキャンバスのように、住む人の色を待っている家だ。
19帖のリビングに人が集まり、子どもは畳の和室で昼寝をし、夜にはそれぞれの部屋に戻る。
全ての部屋に床と収納があり、それは暮らしを静かに支える骨格のようなもの。
機能的でありながら、どこか余白を感じさせる間取りは、住む人の想像力を受け止めてくれる。
庭にはウッドデッキ。
コーヒーを飲みながら桜を眺める朝もあれば、子どもがトランポリンではしゃぐ午後もある。
庭先に並ぶプランターには野菜やハーブが芽吹き、季節ごとに彩りを変える。
ここでは暮らしの小さな断片ひとつひとつが、風景の一部になっていく。
車はガレージへ。
一台分の安心をきちんと確保してくれるこの空間は、家の顔であり守りでもある。
清水小学校、竜南中学校区。
亀井駅まで歩いて十数分。
静けさと利便性の境目に、この家は建っている。
——ここでの暮らしは、完成品ではない。
桜と緑と四角い家を素材にして、
自分自身が編集者となり、物語を編んでいくための場所。
※R8.1月 価格改定しました
所在地:熊本市清水万石5丁目19-8
価格:19,800,000円
広さ:土地(200.02㎡ 約60坪) 建物1階59.22㎡ 2階43.06㎡ 合計102.28㎡ 4LDK
最寄りのスポット:清水小学校約990m 北熊本駐屯地 立田山憩の森
敷金/礼金:
構造:木造合金メッキ鋼板ぶき2階建て
建築年数:平成28年4月 築9年
取引態様:媒介
修繕積立金/管理費:
用途地域:第1種低層住居専用地域
都市計画:市街化区域
建ぺい率 / 容積率:建ぺい率30 容積率60
情報発信公開日:2026年1月6日
備考(設備など):ZERO-CUBEの建物 車庫1台分(横幅・高さ制限有)お引渡しは2026年4月以降となります 内見可能(事前予約)

























