シェアハウス「国府」
市電「国府」電停を降りて徒歩2分。
メインストリートから一本離れた場所にある ひだまり@国府。
2階建てのフルリフォームした一軒家。
今回初めての庭付きとなりました。
休みの日にはみんなでひなたぼっこやBBQを楽しめます。
自然を感じたくなったら歩いていける江津湖や水前寺公園へ。
近くに公共施設の市立図書館や市立体育館もあり それぞれのアクティビティに合った使いかたができます。
街中心部にも市電でひとのり。
JRの駅も近く、アクセスがとてもいいですね。
悠々自適に ちょうどいい空間 ひだまり国府です。
シェアハウスひだまりとは
①家族型のコミュニティである。
ひだまりは、家族でもなく友達でもなく、それでいて家族のような友達のような不思議な関係性を持ったコミュニティです。
ひとりひとりが飾らずに、ありのままの自分をさらけだせる、そこに居るだけであったかくて『あぁ、私ここに居てもいいんだなぁ』って
心地いなぁっていう居場所をつくること。
②人生の交差点である。
サッカーが好きな人は、サッカーサークルに入ります。
料理が好きな人は、飲食店に入ります。
大人になるにつれて自分と同じような方向性を持った人と交わることになる、特に社会に出るとほとんどのひとが同じ会社の人と多くの時間を過ごします。
ひだまりに住んでみると、美容師がいたり、プログラマーがいたり、音楽家がいたり、起業家がいたり、バーテンダーがいたり。
それで、みんなで会場に観にいこうってなったりして。
自分が意図してない世界にいきなり飛び込めたりする、やってみたい、やれそうな気がする、やってみたらそこで人生が変わるかもしれない。
ひとの人生を交換できるような、シェアハウスはそういうきっかけになると思います。
③あなたの夢を応援します。
ひだまりに入居したらきっとみんなの様々な価値観・人生観に触れ、自分の人生について考えたり、やりたいことや夢が少しずつ生まれてくると思います。
かっこつけずにあなたの夢を聞かせてください。
きっとみんなは応援してくれます。
卒業するまでになにかのきっかけをつかんでくれたら幸いです。
最後に…
シェアハウスって毎日がパーティなんてことはありません。
1日疲れて帰ってきて、誰とも喋りたくないって時もあるけど、仕事やバイトや学校が終わって家に帰る。
それからお風呂に入ってリビングでたわいもない話を「今週末何するの?」「今度:white_circle::white_circle:挑戦してみたいんだよねー」なんて寝る前に30分でも1時間でもそういう話し相手がいることってすごく楽しいことだと思うんです。
小さな日々の寝る前のちょっとした時間、話し相手がいる時間、ほんの少しずつの時間かもしれないけど、それがシェアハウスの一番の醍醐味でもあるし、魅力だと思います。
「ただいまー」
「おかえりー」
「ちょっとみんな聞いてよー、今日さー」
の絶えないような。
※この物件は現在満室です。あんぐら不動産では物件アーカイブとして掲載しています。
所在地:熊本市中央区 国府1丁目23−3
価格:
広さ:
最寄りのスポット:
敷金/礼金:
構造:
建築年数:
取引態様:
修繕積立金/管理費:
用途地域:
都市計画:
建ぺい率 / 容積率:
情報発信公開日:2016年2月6日
備考(設備など):